軽度麻痺のケース

脳血管の病気で、左上下肢に少し麻痺がみられる方が、自動車の運転を再開したいと
担当のケアマネージャーから相談をうけました。

車を見せてもらうと、高級ミニバンです。

話を聞くと、念願だった高級ミニバンの購入直後に病気を発症してしまったそうで、
「どうしてもこの車を運転したい」とのことでした。

シートポジションが高いので乗降りが困難です。

そこで、“電動補助ステップ”を運転席側に取付ける。

ハンドル操作には“旋回グリップ”というような「カー・アダプテーション」を提案いたしました。

同時に「適正検査が必要であること、
その際免許センターに提出する主治医の意見書を書いてもらう」旨も説明いたしました。

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2005年(H17年)より、本人運転タイプの取扱いを開始。2006年(H18年)より手動運転装置・左足アクセル付車、車いす移動車のレンタカー事業、2007年(H19年)より福祉用具販売・レンタル・住宅改修(介護保険事業)を開始。現在は、後付けの「回転(回転昇降)シート、車いすリフト、スロープ、ステップ等も扱う。 「rehabilitation of mobility」をテーマに、「家の中」そして「家の外」への移動環境をトータルでプロヂュースしている。